6/6 1995年と脱水肉

講義のレポートを書くために与えられたPDFを読んでいたら、1995年について学ぶことになった。というのも、Windows95が発売されてインターネットのインフラが民衆に与えられたこと。某宗教の事件、震災などなど・・・。自分が生まれる前のことで、兄や姉が生まれる前後の時代だなと認識していた。バブルもはじけ経済も低迷し、凄まじい時代だったんだな~。

若い人が白黒写真の映画、映像を現実のものとあまり認識できないように、自分にとっては90年代を物心をもって生きていないためにイメージは白黒だ。

2004年くらいから色づいてる気がする。
生まれる前の時代は地続きであるはずなのにどこか他人ごとに思えてしまう。

 

今日は肉の入った袋に料理酒、醤油、みりんを入れて、少ししみ込ませて、キッチンペーパーで汁をふき取り、フライパンには既に塩を振り、1口大に切ったねぎを炒めておいて、そして焼いた。これが全行程だった。
事前にやっておくと料理が楽になると思った。これは寝る前に明日の準備をするようなもので、今やる事で未来の時間が節約されるから、便利というか、賢いと思う。

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適当にフライパンを回したら幾何学的にきれいな配置になった